セッション1 6月18日（土） 11：10～12：10第2会場（Zoom ミーティング）
［ 優秀演題発表 ］座長：倉富 眞（医療法人清明会 きやま鹿毛医院）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| SS-1 | 松尾 崇史 | 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 | 健常者における言語を用いた音源定位に対するプリズム順応の影響 |
| SS-2 | 牟田 健人 | 一般社団法人 巨樹の会 新武雄病院 リハビリテーション科 | FIM認知項目と退院先との関係性 |
| SS-3 | 松延 勇志 | 社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院 | 中指玉井分類zone Ⅳ切断指再接着術後に早期運動療法を行った1例 |
| SS-4 | 山口 未貴 | 町立太良病院 | 当院の通所リハビリテーション利用者におけるMMSEと2ステップ値の関連性の分析 |
| SS-5 | 青山 克実 | 九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部 作業療法学科 | 機能的グループモデルに基づく学内実習の学修効果～自己効力感と職業的アイデンティティの変化～ |
セッション26月18日（土） 11：10～12：10第3会場（Zoom ミーティング）
［ 精神障害 ］座長：阿部 数也（医療法人財団 友朋会 嬉野温泉病院）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 01 | 田縁 麻衣子 | 医療法人仁祐会 小鳥居諫早病院 | 若年層のネガティブな反すう思考の実態調査 |
| 02 | 田縁 尚 | 独立行政法人国立病院機構 菊池病院 | 座位姿勢の変化が認知症患者へ与える影響 |
| 03 | 竹谷 健太郎 | 医療法人 社団豊永会 飯塚記念病院 | 精神科救急病棟におけるレクリエーションの効果検証～気分の変化に着目して～ |
| 04 | 前川 貴俊 | 特定医療法人富尾会 桜が丘病院 | うつ病患者に対する運動アプローチ～患者の声をもとに運動の治療因子を分析～ |
| 05 | 増田 達也 | 医療法人 社団豊永会 飯塚記念病院 | 長期間ひきこもりの統合失調症患者に対する再発予防～社会とのつながりの回復を目指して～ |
セッション36月18日（土） 11：10～12：10 第4会場（Zoom ミーティング）
［ 高齢期① ］座長：米田 香（町立太良病院）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 06 | 西村 彬 | 九州大学大学院 統合新領域学府ユーザー感性学専攻 感性コミュニケーションコース 博士前期課程 | 作業療法の可能性を拡げた互助の力～利用者と友人で成し得た喜びの瞬間～ |
| 07 | 岩本 枝李咲 | 社会医療法人寿量会 熊本機能病院 | 回復期リハビリテーション病棟退院時のADLが介護負担感に及ぼす影響について |
| 08 | 自見 美菜 | 医療法人杏林会 村上記念病院 | 長期療養患者における趣味活動再開に向けた取り組み～ MTDLPを活用した主体的な目標設定を大切に～ |
| 09 | 松尾 采奈 | 町立太良病院 | 当院の通所リハビリテーション利用者の4ヶ月間の変化と作業療法士の役割の考察 |
セッション46月18日（土） 13：10～14：10第2会場（Zoom ミーティング）
［ 自動車運転 ］座長：竹下 宏史（医療法人智仁会 佐賀リハビリテーション病院）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 10 | 甲斐 亨 | 社会医療法人小寺会 佐伯中央病院 | 運転支援後の追跡調査からみえた傾向と今後の課題 |
| 11 | 仲野 綱一郎 | 医療法人共和会 小倉リハビリテーション病院 | その人らしいくらしの再構築を目指した運転支援のあり方を考える（第1報）―当院外来の運転支援の現状と症例の支援経過を振り返って― |
| 12 | 秀島 樹育 | 社会医療法人三佼会 宮崎病院 | SDSAと他の神経心理検査との関係性について |
| 13 | 高松 孝成 | 医療法人清和会 平成とうや病院 | 数回の実車評価により自動車運転再開可能となった左被殻出血の患者との関わり |
セッション56月18日（土） 13：10～14：10第3会場（Zoom ミーティング）
［ MTDLP ］座長：佐々木 絵里（医療法人 清心会 服巻医院）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 14 | 藤野 歩 | 一般社団法人巨樹の会 新武雄病院 リハビリテーション科 | 頚椎術後C5麻痺を呈した症例に対する機能改善・ADL向上を目指した介入～急性期にてMTDLP を活用した症例～ |
| 15 | 木原 翔太 | 社会医療法人 寿量会 介護老人保健施設 清雅苑 | 生活行為向上マネジメントを用いた介入により娘の協力を得ながら生きがいであったカステラ作りを再開できた一事例 |
| 16 | 田中 智隆 | 一般社団法人巨樹の会 新武雄病院 リハビリテーション科 | 重度右麻痺を呈し急性期にてMTDLPを用いて介入した症例～自宅復帰し孫を両手で抱きしめられるように～ |
| 17 | 大﨑 亮 | 社会福祉法人恩賜財団済生会 済生会唐津病院 | 多職種での関わりが自信の回復に繋がった症例～ MTDLPを活用して～ |
セッション66月18日（土） 13：10～14：10第4会場（Zoom ミーティング）
［ 高齢期② ］座長：冨永 美紀（多久市役所 地域包括支援課）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 18 | 川田 隆士 | 介護老人保健施設 サンファミリー | 薬剤性パーキンソニズムを有した事例の在宅復帰とその後の経過―薬物有害事象に気づいたOT はどのような介入を行ったか― |
| 19 | 小野 興輝 | 医療法人平川病院 介護老人保健施設アメニティきゅうらぎ | 交流の場が生活の質へもたらす効果 |
| 20 | 西 秀崇 | 医療法人 天心堂 志田病院 | 要介護者のデイケア卒業要因について |
| 21 | 仙波 梨沙 | 西九州大学 | 認知機能低下の有無による買い物時の困りごとの違い |
| 22 | 重藤 ひかる | 社会医療法人敬和会 大分岡病院 | 多職種連携と個別性を持った作業療法の重要性 |
セッション76月18日（土） 14：30～15：30第2会場（Zoom ミーティング）
［ 脳血管障害 ］座長：南 修平（医療法人財団 友朋会 嬉野温泉病院）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 23 | 宮﨑 光成 | 医療法人社団 威光会 松岡病院 | 機能的電気刺激（FES）で上肢随意の向上と意欲向上によりADL自立に繋がった一例 |
| 24 | 猪口 達也 | 医療法人智仁会 佐賀リハビリテーション病院 | 脳梗塞を呈した症例への車椅子シーティング～麻痺側上肢での食事動作獲得に向けて～ |
| 25 | 財津 三奈美 | 社会医療法人財団池友会 福岡新水巻病院 | COPMを導入しADL獲得が図れた症例～自己効力感の再獲得と家族との関わり～ |
| 26 | 園田 穂茄美 | 社会医療法人 令和会 熊本リハビリテーション病院 | 回復期リハ病棟における脳卒中片麻痺患者の麻痺側上肢を生活場面で使用するための支援～課題指向型アプローチと麻痺側上肢チェックシートを導入した事例～ |
| 27 | 武次 周介 | 社会医療法人財団白十字会 燿光リハビリテーション病院 | 脳卒中後，上肢の軽度運動麻痺患者へ促通反復療法と課題指向型訓練の併用療法後にmodified CI 療法を実施し，日常生活での使用頻度，動作の質の向上と継続に繋がった一症例 |
セッション86月18日（土） 14：30～15：30第3会場（Zoom ミーティング）
［ 身体障害 ］座長：山科 啓太（社会福祉法人 恩賜財団 済生会唐津病院）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 28 | 重藤 旭 | 医療法人社団 高邦会 高木病院 | 呼吸器疾患患者の入院期間長期化の要因分析―ロジステック回帰分析による要因― |
| 29 | 小川 耕平 | 医療法人玉昌会 加治木温泉病院 | 促通反復療法と前腕回内外リハビリ装置の併用療法により，上肢手指機能に良好な結果を得た頚椎症性脊髄症患者の一例 |
| 30 | 吉村 郁香 | 社会医療法人財団池友会 福岡和白病院 | COVID-19感染後の筋萎縮と脳梗塞による重度上肢麻痺に電気刺激療法を実施し，意味のある作業の獲得に繋げられた症例 |
| 31 | 髙倉 沙樹 | 社会福祉法人 農協共済 別府リハビリテーションセンター | 小脳脳挫傷による拮抗運動反復不全に対しリズム運動が有効であった一例 |
| 32 | 山下 幹太 | 医療法人社団東洋会 池田病院 | 当院一般病棟における肺炎患者の再入院率と現状と課題 |
セッション96月18日（土） 14：30～15：30第4会場（Zoom ミーティング）
［ 地域・発達 ］
座長：西村 彬（九州大学大学院統合新領域学府 ユーザー感性学専攻
感性コミュニケーションコース 博士前期課程）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 33 | 山中 勇人 | 医療法人 智仁会 佐賀リハビリテーション病院 訪問リハビリテーション吉原 | 『一緒にいて楽しいです』～福祉用具活用して夫の介護不安軽減が得られた事例～ |
| 34 | 清水 由佳 | 特定非営利活動法人ゆとり 新武雄在宅復帰への道の家 | 【知的及び身体障害を呈した症例の就労支援】本人の「働きたい」をサポートする体制の構築 |
| 35 | 兵働 弥大 | 医療法人 尽心会 百武整形外科スポーツクリニック | 当院短時間通所リハビリテーションの治療成績 |
| 36 | 松葉 幸典 | 医療法人祥風会 甘木病院 | 精神科デイケアセンターにおける橈骨遠位端骨折受傷者への介入～自作のペグボードを用いて手指の自主運動訓練を指導～ |
| 37 | 西 優伽 | 社会医療法人財団池友会 新小文字病院 | 脳性麻痺を伴う頚椎症性脊髄症術後の作業療法―生活行為向上マネジメントを用いて― |
セッション106月18日（土） 15：45～16：45第2会場（Zoom ミーティング）
［ 高次脳機能障害 ］座長：佐古 英樹（医療法人智仁会 佐賀リハビリテーション病院）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 38 | 井形 恵実 | 公益財団法人健和会 大手町リハビリテーション病院 | 毎日の振り返りノートを用いた作業療法により，肯定的なセルフフィードバックが可能になった一症例～高次脳機能障害，重度感覚障害に対する認知行動療法の効果検討～ |
| 39 | 宮﨑 真由 | 医療法人社団東洋会 池田病院 | 自己効力感の向上を促し活動・参加の改善をめざして～頚椎硬膜内髄外腫瘍術後で抑うつ傾向となった症例への介入～ |
| 40 | 小野 仁美 | 一般社団法人是真会 長崎リハビリテーション病院 | 回復期リハ病棟における左片麻痺患者の復職に向けた介入～模擬的練習が有効であった一症例～ |
| 41 | 今山 幹太 | 社会医療法人財団池友会 新小文字病院 | 急性期にて病棟内のADLが自立している若年性脳卒中患者に高次脳機能評価を実施した事例について |
セッション116月18日（土） 15：45～16：45 第3会場（Zoom ミーティング）
［ 運動器疾患 ］座長：兵働 弥大（医療法人 尽心会 百武整形外科スポーツクリニック）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 42 | 有川 智之 | 溝口外科整形外科病院 リハビリテーション科 | LRSA を施行した母指CM関節症術後患者の短期経過に破局的思考は影響するか |
| 43 | 野村 百香 | 溝口外科整形外科病院 リハビリテーション科 | 橈骨遠位端骨折の術後早期安静時痛が与える関節可動域制限の特性とその要因 |
| 44 | 眞鍋 宇 | 社会医療法人財団池友会 福岡新水巻病院 | 障害受容に着目して行動範囲や自主訓練に変化が見られた症例～現職復帰を目指して～ |
| 45 | 宮川 達好 | 医療法人山部会 くまもと成城病院 | 自動運動不良な前腕コンパートメント症候群へのアプローチ～食器把握動作の獲得を目指して～ |
| 46 | 宮原 優太 | 社会医療法人 製鉄記念八幡病院 | 重度熱傷による両下肢下腿切断患者の自宅退院へむけて～コロナ禍における家族の在宅生活に対する不安への介入～ |
セッション126月18日（土） 15：45～16：45第4会場（Zoom ミーティング）
［ 管理運営・教育 ］座長：堀 邦広（地域医療機能推進機構 佐賀中部病院）
| 演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 47 | 杉村 彰悟 | 医療法人仁祐会 小鳥居諫早病院 | 精神障害分野は測ろう―精神障害分野作業療法士の評価実施に関する実態― |
| 48 | 三宅 陽平 | 社会医療法人財団 白十字会 燿光リハビリテーション病院 | 「タイプ分けTM」を活用し日々の業務，フィードバックを工夫した新人職員の指導経過報告 |
| 49 | 児玉 隆典 | 公益社団法人 大分県作業療法協会 | 産業保健分野での作業療法という可能性～「 おおいた心と体の職場環境改善アドバイザー」派遣事業を通して～ |
| 50 | 中島 大輔 | 地方独立行政法人 北九州市立医療センター | 消化器外科手術患者における倦怠感とADLの関連性 |
| 51 | 宮本 忠司 | 熊本大学病院 | 肩関節筋力測定における小型デジタルスケールの臨床有用性に関する研究 |
